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第4回 ウォーミングアップ

神戸マラソンをきっかけに、ランニングをはじめた方も多いでしょう。
このコーナーでは、マラソンに挑戦するランナーの方々向けに、みなさんがケガなく走りきれるように、
シスメックス女子陸上競技部による監修のもと、走り方やトレーニング方法などをご紹介します。

第4回 ウォーミングアップ

軽いジョギングとストレッチ

まずはウォーミングアップで、足慣らしのための準備運動を行います。
軽いジョギングやストレッチなどが中心となります。(ストレッチは第3回を参照)
レースの場合、スタートまでの時間配分に注意し、トイレや着替えの時間も考慮してウォーミングアップを行います。
特に冬場の寒い時期は、身体が冷えないように気をつけましょう!

駆け足

肩の力を抜き、手を軽く握って前後にまっすぐ振りながら、かかとから着地するように意識して軽く走ります。身体の軸がブレないようにします。

大また歩き

足を前に大きく踏み出し、大またで歩きます。股関節およびお尻の後ろ側の筋肉のストレッチにもなります。

股関節回し

片足を上げ、外側から内側に回しながら歩きます。股関節のストレッチと体幹を鍛えるトレーニングにもなります。

ウォーミングアップ 1。駆け足 ウォーミングアップ 2。大また歩き  ウォーミングアップ 3。股関節回し
距離に不安があるのなら、レースの序盤をウォーミングアップに!

ウォーミングアップが不足して実力を出し切れずに終わることほど、つまらないことはありません。
しかし、初心者の場合、ウォーミングアップで疲れてしまったり、体力を消耗しすぎてレース中にクタクタになってしまったりすることもあります。レースの距離とトレーニングのバランスから、自分に見合ったウォーミングアップの量を考えなければ失敗します。
レース距離だけで精一杯というランナーは、レース序盤をウォーミングアップの軽いジョギング代わりにし、レース前はストレッチや体操だけを十分に行い、体力を温存しておくという考え方も良いでしょう。