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マラソン挑戦奮闘記

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2017年11月22日

終盤苦しんでいる時に現われたのは・・・(神戸マラソンを終えて)

神戸マラソンが終わりました。

1週間前からの天気予報では当日は晴れ、そして強烈な寒気による冬マラソンとなる予定でしたが、実際はそこまで寒くなることなく、非常に良いコンディションで走ることができました。


走る前なら元気です。(羽田野さん、有野さんと)

市民マラソンは応援が多く、励みになります。特に今年は知り合いの応援も多くお会いすることができ、力をもらいました。

地元ランニングチームの方々、業界団体からご紹介いただいたラン仲間さん、社内応援団、、、これだけの声援に勢いをもらい、4分57秒/km(ぴったり3時間30分でゴールできるペースです)で走ることにしました。私にとってはかなりのチャレンジです。

いつも体が動かなくなる27km前後でも自分の中では動けている状態です。このまま最後までいけるかなと思ってましたが、気が付くと徐々にペースが落ちてました。よく30kmの壁と言いますが、まるで坂を上っているかのように静かに体が動かなくなっていく感じです。


36km地点。太ももが痛く着地が乱れており、のけぞり気味、だいぶへばってます。

そして神戸マラソン名物、浜手バイパスまで到着。このバイパスは坂が二段あり、一段目がきついのはよく知られてますが、暫く進んだ後に現われる二段目の坂もじわりと気力を奪う、難敵です。

それまで何とか5分半/kmほどのペースを保っていましたが、一段目を登った時点で6分半/kmほどに落ち、頑張ってもペースが上がりません。何とかペースを取り戻そうとあがいているうちに二段目に到着してしまい、気力が切れ、とうとうここで歩いてしまいました。

こうなるとその後は走るのも難しくなります。うつむきがちによろよろと歩いていると、後ろから颯爽と現れたのは神里さん!常に社内3位以内に入る実力者の女子ランナーです。

「ついてきて。」と言われ、勢いで私も再び走り始めることができました。

神里さん格好良すぎです。私の頭の中は(白馬の騎士、ホワイトナイツ、あ、いや女性だからホワイトヴァルキリー?)などと考えながら必死で手足を動かしついていきます。

その後は浜手バイパスを降りたところで再びペースを落としてしまったものの3時間44分09秒(推定ネットタイム3時間40分30秒)でゴール。昨年から50分タイムを縮めました!

結局、練習も、当日の応援も最後のサポートも、私のランニングはとにかく仲間に支えられた1年でした。


走った後なら元気です。(石坪さんと)

神戸マラソンは終わりましたが私のランニングライフは続きます。今冬もマラソンは他にエントリーしてますし(3月 篠山マラソン)、今度の4月にはSTYというトレランレースが待ち構えてます。これはUTMF(Ultra Trail Mt. Fuji:外部リンク)というレースの短縮版(とは言っても92km)で、出場を目指していた大会の一つでした。

※  今年いくつか出場したトレランの大会は、このレースに出るための予選レースの位置づけです。(本当はUTMFへの出場を狙っていたのですが、10月のレースで棄権してしまったため出場権が得られませんでした)

10月のレースに続き、再びトレランで棄権をしたくないので、この冬の間にもっと走力をつけなくてはなりません。神戸マラソン翌日から筋肉痛が出てしまって数日は休む予定ですが、またランニングに復帰します!どこかの大会でお会いしたらお声掛けいただけたら嬉しいです。では!